閉鎖

100 sleeping princes & the kingdom of dreamsを愛する者の洞察と攻略とあとはただ楽しむだけのショー

巡り廻るワンダーメア

モチベーション ★★★☆☆


ミッションイベントは疲れますが、体力はメインストーリーに使えということらしい。

この不思議の子たちのねむねむバージョン、ワンダーメアじゃなくて誰が来ても可愛いのだろう…

マーチアのねむねむが猛烈に可愛かったので頑張ります。


特効にはチェシャ猫がいますね。

偶然復刻ガチャから手に入ったチェシャさんを入れても

黄パはいつも通りです。が、要となる特効チェシャ猫のスキルに少々問題が。

お分かりですね・・・。

このお二人と同時にスキルを発動させなきゃいけないのに、発動までのピース数が68と異常に重たく併用出来ないため、とても扱いが難しいです。

併用出来たところで特大2chainですのでそれほど多くはなく、追加系とではあまり相性が良くない模様。

この手抜き編成で一番考えうる使い様としては

悪戯チェシャの消去系に出現率をくっつけて使うくらいか。

通常のチェシャ猫を持っているなら、ピース数が45と比較的短時間で回していけるので、今回の特効チェシャ猫と合わせるともっと良いと思う。

メダル獲得数は大体これくらい。


黄パ自慢の無限ループは上手く出来ませんが、止め時を決めずとも終わる有り難みを実感出来る編成となりました。

永遠の氷がかたどる想い

モチベーション ★☆☆☆☆


新年の次は氷のイベントとな。

寒い寒い…ただでさえ悴んだ指で氷のイベントなんて寒いよ…

ロイエは三木眞一郎ですな。

今アサシンクリードユニティという歴代最高の駄作をプレイしているので、全てがアルノ・ドリアンに聞こえてしまう。笑

どこかでエリス!と叫んでくれないだろうか。

カルトは強大な氷の力が暴走してしまい、大切な人を傷付けてしまうことを恐れる王子。なんだかどこかで聞いたことがあるような気がしなくもないね。

報酬のスペルヴィアのリーダースキルが姫様方に貢献出来そうなので、そこでモチベーションを保ちつつ頑張りますo(`^´*)


紫は苦手だしモチベーション上がらんので、名付けて取り敢えず特効王子突っ込んどけばいいんじゃね?編成です。

サポートに特効ロイエがいなくてもおよそ盤面紫に出来ますが、何だか少しスキルの相性がよろしくない。けど、低迷するモチベーションではこんなところだね。


4/4で、敵の目新しいスキルがありますね。

ダメージ軽減という凍てつく氷を18回殴れば割れるらしい。

普通にやっていれば18chain程度は行くと思われるが、自信がなくてどうしてもダメージ軽減を解除させたい人は、chain系スキルを入れるのが一番手っ取り早いですね。

癒しを奪いしモノ

今月もあばれユメクイの森にやって来ました。

このシステムいつまで続くのでしょうね。報酬も大盤振る舞いなわけでもないので、毎月攻略しなくなるかも。


今回は回復が攻略の鍵となるらしいのですが、回復力を低下させるデバフスキルもかけられるので、安直に回復屋を連れて行くだけでは沈められるみたいです。

とりあえずクリアとスコア達成して来ましたので、参考程度に載せてみますね。

やっぱりねー!と言うべきでしょうが迎うる砕牙が明らかなキーパーソンに。

回復力低下のデバフに対抗するだけでなく、回復力が上昇した状態での3ターン回復ですから、むしろ迎うる砕牙なしでは相当緑属性の★5が充実していない限り…

こんな編成が出来ない限り、クリアは難しいんじゃないかなと感じました。

これこの回復スキル、ちょっと注意したい所があって、あばれユメクイは「毎ターン回復力の低下」を仕掛けて来ますが、砕牙の「3ターン回復力上昇」は1度発動すれば3ターンは継続されます。

表示は回復力低下とされていても、実際は上昇した状態ですので、スキルの上乗せでもったいないことをしないように注意してください。


常にHPを削ってくる厄介な奴ですが、本気で殺しに来る技はその名も「デッドリーアイ」。

必ずHPの10%は残るようになっているので、回復が間に合わないと次のターンで確実に仕留められます。

「デッドリーアイ」をお見舞いされたら、次のターンで必ずやることは「回復一択」です。スキルを発動させての攻撃はしないように。


そして肝心の勝機はスキル発動のタイミングにあります。

最初に闇の加護というダメージ軽減スキルを使って来ますが、それが弱まった時がスキル発動のチャンスです。

何度やっても上手く撮れませんでしたが、「デッドリーアイ」の次のターンで防御が薄れますので、ここで溜まったスキルを1度に発動してしまいましょう。


発動スキルはお好きな選択で大丈夫と思われます。

スコア達成に最も直線的な位置に「最大ダメージ」があるような気がしてならない、そんな私ごときの編成でした。